デリヘルの宣伝と歴史

風俗業界の半分をデリヘルが占めている中、ソープランドを今でも利用している人も多いですが、それだけ魅力のある風俗サービスなのだと思います。

私はソープもデリヘルも利用するのですが、どちらとも違った魅力があって優劣付けがたいところです。

吉原などに行くと高級ソープランドが立ち並んでいますが、一度店に足を運んでしまえば場所も分かりますし、店の雰囲気も分かるのでで、インターネットでホームページなどを確認することもないと思いますが、無店舗で出張型のデリヘルはインターネット上で宣伝するのがメインとなるので、検索エンジンで「デリヘル」検索すると、驚くほどのサイトが出現してきます。

もちろん風俗業界のシェアが最も大きいという理由もありますが、ソープのように店を構えているわけではないので、ネット宣伝という手段が最も効果的なのです。

私の記憶が正しければ、1990年ごろからデリバリーヘルスという風俗が登場し、無店舗型風俗特殊営業として正式に認められるようになったのです。

デリヘルを国として認めたことになるのですが、それまでのデリヘルは大きなトラブルが起きても警察に通報することも出来ず、大きな損害を被ることもありました。

つまり法律が改正されたことにより、警察に相談することも出来るようになり、営業しやすくなったのです。

無店舗型デリヘルの強み

5年ぐらい前になりますが、私はデリヘルを開業しようと考えたこともありました。

風俗店を営むのは非常に難しいと思われている方もいるでしょうけど、デリヘルが出てきてからは誰でも簡単に開業できるようになりました。

黒字経営を続けられるかは経営者の力量に掛かっていますが、無店舗ということもあって毎月の固定費である家賃を払わなくて良いのは大きなメリットです。

女の子を待機させるための事務所は必要になりますが、ソープランドのような店舗を用意するのに比べたら、極めて開業しやすい風俗なのです。

風俗としてデリヘルが認められた当時であれば、誰でも黒字経営を続けられたかもしれませんが、今のように競争率の高いデリヘルで生き残っていくのは非常に難しいです。

店舗を持つ商売は、家賃や人件費が必要になり、経費として大半を占めることになるのですが、これらのランニングコストを最小限に抑える事が出来れば、確実に運営を楽にしてくれます。

要するにデリヘルを開業するイニシャルコストも抑えられ、維持していくための費用が少ないことで、経営を大きく助けてくれることになります。

何度も言いますが、デリヘルは無店舗型経営となるため、何千万円ものが開業資金を準備する必要がないので、利益を上げやすくなっているのです。